森半

Overview 共栄製茶とは


 明治時代より「信頼される品質」を社是としてまいりました。「信頼される」の一言に、お客様から常に信じて頼りにしていただけることの大切さを思い、長年に渡り、日々のモノづくりやサービスの品質充実に努めております。徹底した品質へのこだわりが、100年近く前には、現在の水出し緑茶の元祖である「氷茶」として、約60年前には、現在も広く使われる技術である日本緑茶初の真空缶詰として、約30年前には世界初の泡立つ抹茶オーレの製造発売として結実し、多くのお客様にご愛顧いただいてまいりました。
 同じ社是のもとに、紅茶80年、コーヒーは60年近く、より高い品質を求めた製造を追求し続けております。
 2019年4月に、長年の悲願でした研究開発の拠点として、関西文化学術研究都市に京都テクノセンターを新築いたしました。
 2025年5月には、抹茶の原料となる碾茶を製造する京都南山城工場を開設しました。
 商品の性能向上のみならず、よりサプライチェーン全体を見据えた「安全、安心」や「環境への更なる配慮」を考えた生産活動を追求してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

共栄製茶株式会社
代表取締役 森下 康弘

シンボルマークの由来

「森半」のロゴは「信頼される品質」の円弧に抱きかかえられる3つの玉(ぎょく)で構成されています。それぞれの玉は「おいしさ」「安全」「安心」をあらわしています。

Company 会社概要

共栄製茶株式会社

住 所 大阪市北区西天満5丁目1番1号
ザ・セヤマビル5F
代表者 代表取締役 森下康弘
資本金 45,000,000円
創 業 1836年
創 設 1940年(昭和15年)6月11日

history 共栄製茶株式会社のあゆみ

1830〜

1836(天保7)年

宇治小倉にて、森半製茶所創業。

1872(明治5)年

大阪淀屋橋にて、松本軒茶舗創業。 「共栄」の前掛けをして手揉み(板ずり)している様子 宇治支店 (現宇治久保工場・現TEA SQUARE MORIHAN)

1900〜

1918(大正7)年

森半製茶所と松本軒茶舗が取引を始める。

1928(昭和3)年

氷と水を使って浸出するビタミンCが豊富な夏の清涼飲料として、氷茶(水出し玉露・煎茶)を開発。当時より健康の効果に注目。

1929(昭和4)年

阪急マーケット(現阪急百貨店)にて販売を始める。

1930(昭和5)年

抹茶を手軽に飲んでもらいたいという思いから、業界初、宇治抹茶にグラニュー糖を加えたグリーンティーの真空缶詰を開発。1962(昭和37)年には、大阪梅田の阪急百貨店地下でグリーンティースタンドをオープン。多くのお客様に愛されています。

1940〜

1940(昭和15)年 6月

森半製茶所と松本軒茶舗の共同により、共栄製茶株式会社を設立。

1960〜

1963(昭和38)年 10月

宇治東山工場を緑茶・コーヒー工場として開設。 宇治東山工場

同年 2月

米国MJBコーヒー会社と提携。関連会社 日本エム・ジェー・ビー株式会社を設立。1881年サンフランシスコに設立されたMJBコーヒーは、創業者のマックス・ジョセフ・ブランデンスタインのイニシャルをとり「MJB」となった。

1966(昭和41)年 11月

業界初、バキューム缶の充填を始める。新茶の風味をそのままお届けできる緑茶として販売。

1980〜

1980(昭和55)年

百貨店にて、厳選されたコーヒー豆を種類豊富に幅広く提供する「ROYAL FLAVOR」が誕生。量り売り、インスタントコーヒー、ドリップバッグと豊富なラインナップを展開。

1982(昭和57)年 12月

資本金4,500万円に増資。

1989(平成元)年 2月

京都コーヒー工場を竣工。 当時の京都コーヒー工場

1990〜

1994(平成6)年

泡立つ抹茶オーレを開発・販売。お抹茶を点てたような、ふんわりとした泡立ちで大ヒット商品となる。

1995(平成7)年

海外へ輸出拡大。

1996(平成8)年 9月

英国の陶磁器のブランド「MINTON」の代表的なモチーフとされた「ハドンホール」の花柄を基調に、ミントンティーを発売。

2000〜

2005(平成17)年

関連会社 日本エム・ジェー・ビー株式会社が、共栄フーズ株式会社に社名変更。

2006(平成18)年 1月

茶葉殺菌機、抹茶粉砕機の一貫システムの完成。 抹茶粉砕機

同年 10月

ISO9001 取得。(宇治東山工場、宇治久保工場、京都南商品センタ一)

2009(平成21)年 3月

お湯で溶かして混ぜて冷やすだけ。とろっとした口どけと本格的な抹茶を味わうことができる「宇治抹茶ぷりんの素」を開発、発売。

2013(平成25)年 6月

FSSC22000取得。(宇治東山工場、宇治久保工場、京都コーヒー工場)

2014(平成26)年 10月

業務用抹茶についてハラール認証(日本ムスリム協会)を取得。

2016(平成28)年 9月

日本茶と同じ茶葉を使用して作られる和紅茶をMINTONブランドで発売。

2018(平成30)年 9月

自然豊かな大地が育むハワイアンコーヒー「カウアイコーヒー」を発売。

2019(平成31)年 4月

研究開発と生産拠点を担う京都テクノセンターを開設。 京都テクノセンター

2019(令和元)年 10月

FSSC22000取得。(京都テクノセンター)

2020〜

2022(令和4)年 4月

耐熱耐冷性のトライタン素材を使用した片口急須「CHASTA」を発売。

2023(令和5)年 6月

宇治森半店を「TEA SQUARE MORIHAN」としてリニューアルオープン。

2025(令和7)年 5月

抹茶の原料となる碾茶を製造する京都南山城工場を開設。 京都南山城工場

受賞歴

農林水産大臣賞通算15回受賞
農林水產省農產局長賞通算10回受賞
西暦 茶種 順位 副賞
2011 煎茶 1 農林水産大臣賞
2012 煎茶 1 農林水産大臣賞
2014 煎茶 1 農林水産大臣賞
2016 煎茶 1 農林水産大臣賞
2016 煎茶 1 農林水産省農産局長賞
2016 煎茶 1 農林水産大臣賞
2017 煎茶 1 農林水産大臣賞
2018 玉露 1 農林水産省農産局長賞
2020 玉露 1 農林水産大臣賞
2020 煎茶 1 農林水産省農産局長賞
2021 玉露 1 農林水産大臣賞
2021 玉露 1 農林水産省農産局長賞
2021 煎茶 1 農林水産省農産局長賞
2022 玉露 1 農林水産大臣賞
2022 煎茶 1 農林水産大臣賞
2022 煎茶 1 農林水産省農産局長賞
2023 煎茶 1 農林水産大臣賞
2024 玉露 1 農林水産大臣賞
2024 玉露 1 農林水産省農産局長賞
2024 煎茶 1 農林水産大臣賞
2024 煎茶 1 農林水産省農産局長賞
2025 玉露 1 農林水産大臣賞
2025 玉露 1 農林水産省農産局長賞
2025 煎茶 1 農林水産省農産局長賞

以下、省略