南山城工場

京都南山城工場は、2025年5月に開設した最新の荒茶工場で、抹茶の原料となるてん茶を製造しています。一次加工から二次加工(仕上げ)まで一貫した製造ラインを備えています。これにより、用途に応じた良質なてん茶の安定供給が可能です。
また、有機JAS認証を取得しており、海外での需要が高い有機てん茶の製造にも対応しています。茶農家から加工前の茶葉を直接購入し、自社で一次加工を担う体制を整えることで茶農家の負担を軽減し、持続可能な茶生産に貢献します。工場内には搬入ラインや茶葉蒸し機、倉庫、審査(鑑定)室などを備え、茶葉の品質管理や鑑定も徹底しています。

こだわりと強み

抹茶原料の安定供給

年間100トン以上の製造能力を備え、海外向けにも各国の農業基準をクリアした抹茶を安定して供給しています。製造ラインは、有機JAS認証を取得した有機専用ラインと、海外の農薬基準を満たしたラインの2ライン体制で行っており、いずれも主に海外市場向けに、安心・安全な抹茶づくりに取り組んでいます。

有機抹茶市場への対応

有機JAS認証を取得しており、海外で特に需要が高まる「有機てん茶」の製造に対応。京都府内で有機てん茶製造量No.1を目指しています。

茶農家支援とサステナビリティ

茶農家から摘みたての生葉を直接購入し、速やかに一次加工を行うことで、農家の製造負担を軽減しています。労力やコスト面での支援につなげるとともに、滋味・香り・水色が揃った旬の青芽を新鮮な状態で製品化することで、安定した品質を提供しています。また、担い手不足や高齢化が進む茶農家を支え、持続可能なお茶づくりにも寄与しています。

品質管理と鑑定体制

倉庫および審査(鑑定)室を同一施設内に設け、原料の保管から品質確認までを一貫して行っています。徹底した茶葉の管理により、森半ブランドとして求める品質基準を厳正に保っています。

南山城工場

京都府相楽郡南山城村大字田山小字ツルギ44-3

アクセス

JR木津駅から車で32分

JR宇治駅から車で50分

有機抹茶
-大地の季-

化学合成農薬や化学肥料を使わず、自然の力を生かして育てた有機抹茶。
代々受け継がれてきた茶農家は、一年を通して茶園と真摯に向き合い、
その知恵と技術、そして有機JAS規格に基づいて栽培・製造しています。

山間の寒暖差で育まれた、濃厚で奥行きのある味わい。
余韻まで豊かに広がる、シリーズ最高峰の有機抹茶。
たった一軒の茶農家から生まれた、特別な一品です。

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南山城

南山城は京都で唯一の村、
そこは朝霧と寒暖差が育むお茶の里。
豊かな自然の中で、
古くから高品質な宇治抹茶が育まれています。

生産農家の想い

昭和25年ごろから続く農家の三代目として就農し、
40年以上が経ちました。
平成26年からは有機栽培に取り組み、土づくりや病害虫対策など、
日々学びながら挑戦を重ねています。
有機抹茶ならではの繊細な味わいと確かな品質を、
皆さまにお届けできれば幸いです。
稲置 浩之 さん

朝霧に包まれた茶園で育まれた宇治抹茶。
まろやかで口あたりがよく、
調和の取れた上品な味わいと豊かな香味。

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温暖な気候と肥沃な大地で育まれたお茶は、
澄み渡る口あたりと、晴れやかな香り、
軽快な味わいが広がる一服。

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