品質へのこだわり
品質へのこだわり
当社では、安全・安心・美味しいお茶をお届けするために品質保証システムを導入しています。
官能審査では、熟練した官能審査技術を持つ茶師達が茶葉を形や色、香り、滋味で鑑別を行い、品質を確認しています。
それに加え、細菌検査やさまざまな設備・技術を利用した理化学検査を実施することで、「安全」で「安心」な商品を作っています。
私たちは「信頼」され「安心」いただける商品づくりをサポートし、日々の品質改善・向上に向けた取り組みを行っています。




菊岡 勝
1998年と2002年の2度、全国茶審査技術競技大会に優勝し、名実ともに日本屈指の茶師として活躍中。
森半の原料調達責任者として日本全国を巡る。
茶師のこだわりこだわりの茶葉を
みなさまに
お茶は、ときに人と人との和をはぐくみ、心を穏やかにしてくれます。
私どもは、日頃より食の安全性を大切に考え、これまでも大事にしてきた「おいしさ」を守りながら、
これからの時代にもふさわしい味わいを追求し、お客様にご満足いただけるお茶をお届けし続けることをお約束いたします。
お茶を楽しんでくださるお客様の笑顔が、私どもにとって何よりの喜びであり、大きな励みとなっております。
出荷までの工程
お客様のお手元に安全な商品をお届けするため、商品出荷まで厳密なチェックを行っています。
※実施する検査は、製品の種類によって異なります。
殺菌済み加工用抹茶
製造工程および異物除去
残留農薬検査
品質保証部では、「液体クロマトグラフ質量分析計」で残留農薬の分析を行っています。
食品衛生法では、ポジティブリスト制度(食品において、基準外の農薬混入を認めない制度)が導入され、厳しい農薬基準が定められました。
当社では、茶・コーヒーなどでよく使われる農薬を中心に、255種類の残留農薬の定量分析を行っています。
細菌検査
食品衛生法では、食品の種類によって規格基準が設けられています。
例えば、粉末清涼飲料の場合、「一般生菌数3,000以下/g」「大腸菌群 陰性」と定められています。
品質保証部では、自社で製造している粉末清涼飲料の原料・製品の細菌検査を実施しています。
品質保証部で実施している
品質検査の分析項目一覧
| 細菌検査 | 大腸菌群 / 一般生菌数 / カビ酵母 |
|---|---|
| 理化学検査 | ・残留農薬(液体クロマトグラフ質量分析計) ・粒度分布測定(粒度分布測定装置):抹茶などの微粒子の粒度を測定 ・成分分析(可視分光光度計):総タンニン量の測定 ・水分測定(赤外線水分計):茶葉などの含水率を測定 ・色測定(色彩色差計):原料製品の色を数値測定 ・放射線量測定 |
主要分析機器
液体クロマトグラフ質量分析計(LC-MS/MS)/レーザー回析式粒度分布測定装置/可視分光光度計/赤外線水分計/色彩色差計/pHメーター/クリーンベンチ/ドラフト/オートクレーブ/インキュベータ-/恒温恒湿度装置/光学・実体顕微鏡/電子顕微鏡/放射線量測定装置
食品への安全性が強く求められる時代背景を受け、
当社でも食の安全・安心をご提供するため、
第三者機関が認定する認証、認定規格の取得を積極的に行っています。
FSSC 22000
食品国際規格への取り組み
世界中の食品産業界で盛んに行われている取り組みである、食品安全認証システム「FSSC 22000」を取得いたしました。食品安全に関する高水準の要求にお応えできるよう、安全・安心で高品質な商品の提供に努めています。
有機JAS規格
有機JASは、有機食品(化学合成農薬や化学肥料などの化学物質に頼らないことを基本として、自然界の力で生産された食品)について農林水産大臣が定める国家規格です。当社では、登録認証機関である日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会(JONA)による認証を取得しています。