共栄製茶株式会社 KyoeiSeicha Co.,Ltd
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Enriching life うるおい生活のすすめ
茶には主要なビタミンはもちろんのこと、他の食品では得にくい貴重な成分がたくさん含まれています。
それらが相乗的に働いて、健康管理に大いに力を発揮します。詳しい説明は こちら

≪水溶性成分20〜30%≫

玉露・煎茶の淹れ方

お茶の香味には、使う水の良し悪しが大きく影響します。水質の悪いものを使うと
良いお茶でも、美味しく淹れられませんので、良い水を選んでください。
ミネラルウォーターを使う場合は、軟水をご使用ください。硬水を使うと香味が薄く
なります。浄水器を通した水を使う場合も少し煮沸すると安心です。
水道水を使う場合は、数分間沸騰させ続けカルキ臭を抜き、それから使いましょう。


まず、お湯は一度沸騰させ、お湯呑みに注ぎます。

 

 

次に急須からお湯呑みにもう一度注ぎます。(約80℃)さらに低い温度にするには、これを繰り返します。

 

お湯呑みのお湯を急須に注ぎ直します。

そのお湯を空の急須に移します。(ここで約10℃温度が下がります。)

 


急須に茶葉を適量入れておきます。
(量はPoint3をご覧ください)

 

 

おいしく出来上がったお茶を均等に注ぎ分けます。

お茶に含まれるカテキン(苦味・渋味)、カフェイン(苦味)、テアニン(旨味)の特徴


カテキン

健康に良いと注目されているカテキン、低い温度では溶けない性質を持っています。40℃のお湯だと6分たっても20%ぐらいしか溶けませんが、90℃以上のお湯で淹れると、すぐに溶け出します。グラフの左の縦軸「成分溶出率」が20%を超えると苦味、渋味を感じると言われています。


カフェイン

神経を興奮させる作用、利尿作用のあるカフェイン、これもカテキンと同様に熱いお湯に溶け出し、低い温度では溶出されません。

 

 


テアニン

緑茶に含まれるアミノ酸の代表的なものが、このテアニンです。リラックス効果をもつと言われ、緑茶の旨み、甘みのもとでもあります。低い温度でも時間をかければ溶け出します。この性質を利用して上質なお茶ほど湯の温度を低くし、旨み成分たっぷりのお茶を淹れましょう。

 

「最後の一滴」まで美味しいのが日本茶です。必ず注ぎきって下さい。
二煎めは、一煎めよりも高い温度で、さっと出します。一煎めとはまた違った味が楽しめます。
旨みの多い、まったりしたお茶を飲みたいときは、お湯を冷まして時間をかけ、ゆっくりと淹れましょう。
キュッとした渋いお茶が好きな方、眠気を吹き飛ばしたい時などは、熱いお湯で淹れて、カテキンやカフェインの苦渋味を出すようにします。お好きな味を見つけて下さい。

●茶風呂
最近ハーブのお風呂が人気だが、お茶も同様に入浴剤として使える。メッシュやガーゼにお茶の葉(粉茶でもよい)を入れ、沈めるだけで、肌のつやが良くなり、体が温まる。

●台所道具のにおい消し
いろいろなにおい取りにはお茶が便利。しばらく使っていないティーポットだと、スプーン1杯のお茶の葉を入れておけば、カビ臭くならない。フライパンや鍋、まな板などに染みついたにおいも、茶殻でふき取れば、かなり消える。

●塗料のにおい消し
居住部屋や事務室などに塗装した場合、いつまでも塗料のにおいが残ることがある。この場合、フライパンなどに古茶か下級茶をいぶして煙を部屋中に充満させる。2〜3時間すると塗料のにおいが取れる。
●錆を防ぐ
鉄瓶や鉄鍋は錆びがちだが、お茶の出がらしでふけばその心配はない。お茶に含まれたタンニンが鉄と結びついて表面に膜をつくるようだ。

●掃除に活用
お茶のでがらしをパラパラと畳に播いて、あとは掃き取るだけ。畳の目に入りこんだ汚れやゴミまできれいに取れる。じゅうたんだと、乾いた出がらしを播いてからブラッシングすれば、つやが出てきれいになる。

●茶枕
そば殻同様、茶殻も枕に使える。お茶の出がらしを日によく干したのち枕に詰める。お茶の香りがかすかにして、心地よい眠りを誘う。

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