・歴史
・種類
・成分
・淹れ方
・利用法
・日本茶紀行
・残留農薬検査
・細菌検査
・成分分析
・分析項目一覧
・有機JASマーク
・トレーサビリティ
茶葉は形や色、香りなどで鑑別されますが、それには熟練した官能審査技術を要します。森半では、全国屈指の茶師が、伝統の技術を生かし自信を持ってお茶を作り上げています。それに加えて、細菌検査やさまざまな設備・技術を利用した理化学検査を実施しています。「信頼」され「安心」頂ける商品作りをサポートし、日々の品質改善・向上にむけた取り組みを行っています。
品質保証部では皆様に安心してご利用いただける製品をお届けするために綿密な検査を行っています。原料の受け入れから出荷までに行う代表的な検査をご紹介します。
出荷までの工程
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残留農薬検査
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細菌検査
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成分分析
実施している分析項目一覧
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有機JAS規格
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有機JASマーク
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トレーサビリティ
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品質保証部では、「ガスクロマトグラフ質量分析計」で残留農薬の分析を行っています。
食品衛生法で、ポジティブリスト制度(食品において、基準外の農薬混入を認めない制度)が導入され、厳しい農薬基準が定められました。
当社では、茶・コーヒーなどでよく使われる農薬を中心に、262種類(2009年10月10日現在)の残留農薬の定量分析を行っています。
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原材料や製品の検査で、一般生菌検査と大腸菌群検査を行っています。食品衛生法では、食品の種類によっては規格基準が設けられており、これを上回る製品の販売は禁止されています。
例えば、粉末清涼飲料の場合では、「一般生菌数3000 /1g以下で大腸菌群陰性」と定められています。
品質保証部では、自社で製造している粉末清涼飲料の原料・製品の細菌検査を実施しています。
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お茶には、「カテキン」「カフェイン」「テアニンなどのアミノ酸類」などいろいろな成分が含まれています。これらは、お茶の味を左右する、とても大切な成分で、旨味や苦味、渋味の重要な指標となります。品質保証部では、キャピラリー電気泳動装置などを用いて分析しています。
その他にも、抹茶の粒度や色を測定したり、茶葉の水分量(※多すぎると湿気で劣化しやすくなってしまいます)などにも気を配っています。
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◆品質保証部で実施している品質検査の分析項目一覧◆
細菌検査
大腸菌群 / 一般生菌数 / カビ酵母
理化学検査
▼残留農薬(ガスクロマトグラフ質量分析計)
▼粒度分布測定(粒度分布測定装置):抹茶などの微粒子の粒度を測定
▼成分分析その1(キャピラリー電気泳動装置):カフェイン、アミノ酸、ビタミンC、
ポリフェノールの測定
▼成分分析その2(キャピラリー電気泳動装置&イオンメーター):添加物イオンの分析
▼成分分析その3(可視分光光度計):カテキン量、糖分含有量の測定
▼水分測定(簡易型赤外線水分計):茶葉などの含水率を測定
▼色測定(色彩色差計):原料製品の色を数値測定
(※実施する検査は、製品の種類によって異なります)
主要分析機器
ガスクロマトグラフ質量分析計(GC/MS)/キャピラリー電気泳動装置/レーザー回析式粒度分布測定装置/可視分光光度計/簡易型赤外線水分計/色彩色差計/イオンメーター、pHメーター/クリーンベンチ/ドラフト/オートクレーブ/インキュベータ−/恒温恒湿度装置/光学・実体顕微鏡
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有機JAS規格
化学的に合成された肥料および農薬の使用を避ける事を基本として、捲種または植付け前2年以上(茶のような多年生作物にあっては、最初の収穫前3年以上)の間、堆肥等による土作りを行ったほ場において生産された農作物のことです。
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有機JASマーク
日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会(JONA)と財団法人自然農法国際研究開発センターの2団体の認定を受けています。定められた基準を満たし、有機JASの認定が受けられると、製品にこのマークを貼付することができます。
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トレーサビリティ
有機製品であることを証明するためには、まず原料そのものが有機農産物であり、その後の加工工程で薬剤汚染などの影響がないことを確認しなければなりません。製品から原料にさかのぼって、キチンと履歴が追えるようにロット管理と記録を行っています。
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品質保証部では、紹介したような検査・分析や、衛生管理体制の整備と運用を通じて、お客様に安心して頂ける商品を提供できるよう心掛けています。
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